楽天で買ったのにAmazonから届いた!詐欺?偽物?と感じる「クロス配送」の正体を専門解説

ネット通販の安全 / 偽物・詐欺対策

先日、楽天の 「アンカー・ダイレクト楽天市場店」 で製品を購入し、届いた荷物を見てフリーズしました。

「……え?Amazonから届いてるんだけど?」

楽天で買ったのにAmazonの箱。

一瞬「偽物?」「詐欺?」と思う人も多いはず。

でも結論から言うと、これは アンカー公式が採用している“正常な配送方式” です。

同じ疑問を持つ人がとても多いので、仕組みと注意点をまとめました。

📦 実際に届いた荷物

※ここに配送ラベルの画像を入れます
👇
(スクショ)
👆
Amazonのラベルでも、正規配送であれば問題なし。

結論:これは詐欺でも偽物でもなく「公式のクロス配送」

引用元:アンカー・ダイレクト楽天市場店公式サイト

アンカー・ダイレクト楽天市場店のトップページに「ショップからの重要なお知らせ」があります。

そこをクリックすると以下のようなお知らせを確認できます。

アンカー(Anker)は 自社倉庫+Amazon倉庫(FBA) を併用しています。

つまり:

楽天で注文された商品を
Amazon倉庫が代わりに発送する ことがある

これが “クロス配送”。

世界中のメーカーが採用している仕組みで、違法性も危険性もありません。

なぜ楽天で買った商品がAmazon倉庫から届くの?

理由はシンプル。

◎ その方が最速で届くから

アンカーは次のように 複数の物流拠点 を使っています。

状況発送元理由
Amazon倉庫に在庫ありAmazon(FBA)最短で配送できる
自社倉庫に在庫ありアンカー自社通常の配送
出荷が集中Amazon倉庫分散処理で遅延回避

つまり、「最も近くにあった在庫」から発送されるため、Amazon倉庫が使われることが多いのです。

Amazonの箱で届いても安全なの?

完全に安全。むしろ公式ルートです。

アンカー株式会社は 正規物流としてAmazon FBAを公式に採用 しています。

そのため:

  • Amazonの箱
  • Amazonのラベル
  • Amazon倉庫番号

すべて 公式製品でも普通にありえるもの です。

じゃあ逆に「危険なパターン」はある?

あります。ここだけは要注意!

❌ 危険パターン1:販売元が公式でない

  • 個人名
  • 聞いたことないショップ
  • 住所が不自然
  • 中国の“個人宅”になっている

❌ 危険パターン2:価格が異常に安い

アンカーの公式価格はほぼ安定。

明らかに安いものは偽物混在の可能性あり。

❌ 危険パターン3:シリアル番号が削られている

返品再販・偽物の可能性。

安全なパターン(これなら100%安心)

以下のいずれかはすべてアンカー公式認定。

✔ 楽天

✔ Amazon

✔ Yahoo

関連:楽天では「中国に情報が提供される」表示が出る理由

同じく不安になるこの表示については、こちらの記事で詳しく解説しています👇
楽天の「注文情報が中国へ提供」の表示は危険?アンカー公式で出る理由と安全性を解説

楽天で出るのにAmazonで出ない理由はこちら👇
なぜAmazonでは表示が出ないの?両者の仕組みを専門解説

まとめ:Amazon配送でも、それは“アンカー公式”の正常運用

  • 楽天で買ってもAmazon倉庫から発送されることがある
  • これは「クロス配送」という公式の仕組み
  • Amazonの箱でも偽物ではない
  • 危険かどうかは“販売元”を見るだけで判別できる
  • 仕組みを知っていれば不安は完全に解消できる

最初は驚きますが、これはむしろ「より早く届けるため」の正常システムです。

安心してOKです。

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