先日、楽天市場の 「アンカー・ダイレクト楽天市場店」 で「Anker Nano Charging Station(6-in-1)」を購入しようとしたときのことです。
正直、一瞬「え?これ偽サイトじゃない?」と思いました。
アンカーは中国に本社がある会社なのは知っていますが、「中国へ情報が渡る」と言われると、なんとなく不安になりますよね。
でも落ち着いて調べてみると、これは 危険なものでも、情報が勝手に抜かれる話でもありません。
この記事では、
- なぜこの表示が出るのか
- どんな情報が共有されるのか
- 逆に共有されない「大切な情報」
- 本当に注意すべき“偽物販売店”の見分け方
を わかりやすく解説します。
結論:この表示は「発送拠点とシステムの都合」。危険ではありません
アンカー公式店は、日本国内にも倉庫があるけど、本社の管理システムは中国側で管理されています。
つまり、
- 注文管理
- 在庫管理
- 配送指示
の処理の一部が、中国のサーバーで行われているということ。
そのため、楽天側が「情報の行き先」を透明化するために、自動で表示しているだけなんです。
✅ ここで重要:共有される情報・共有されない情報
共有される “必要最低限の情報”
| 情報 | 理由 |
|---|---|
| 名前 | 荷物の配送に必要 |
| 住所 | 配送先管理のため |
| 電話番号 | 配送時の確認のため |
| 購入商品情報 | 梱包・発送手続きのため |
共有されない情報(ここが安心ポイント)
| 情報 | なぜ安全? |
|---|---|
| クレジットカード情報 | 楽天が決済し、店舗側に見えない |
| 銀行口座 / パスワード | 送信不可能な仕様 |
| 楽天アカウント情報 | 共有対象外 |
→ カード情報が中国に渡ることは一切ありません。
「偽物サイトでは?」と思ったら、ここを確認

アンカーは人気ブランドなので、偽物が多いメーカーです。
アンカーは 2017年にPR TIMESで公式注意喚起 を出しています
詳細はこちらへ➡ アンカー・ジャパン株式会社 / PRTIMES
正規店は「Amazon / 楽天公式 / Yahoo公式 / 直営店」のみ。
つまり、あなたが見たのが
「アンカー・ダイレクト楽天市場店」 なら 正規店で間違いありません。
不安なときは、店舗名の末尾を見てください
| 正規店 | 偽物の例 |
|---|---|
| AnkerDirect(アンカー公式) | Anker-○○店 / Anker風ロゴショップ |
| 公式ストア表記があり評価が高い | 評価0〜少数、不自然に安い |
では、なぜ Amazon ではこの表示が出ないのか?
➡ これは「なぜAmazonでは「注文情報が中国へ提供」と表示されないの?楽天との違いと安全性をわかりやすく解説」で解説します
理由は、
Amazonは「Amazon側が注文・決済・配送を一括で管理するケースが多い」ため
外部に情報が渡ることがないからです。
まとめ:不安になる必要はないけれど、「正規店で買う」ことは大事
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 「中国へ提供」表示は? | 発送システム上の正常な処理 |
| クレジットカード情報は? | 中国側に提供されないので安心 |
| 注意点は? | アンカーは偽物が多い → 正規店を選ぶことが重要 |
✅ 安心して買うなら、ここをブックマーク
出店者:アンカー・ダイレクト楽天市場店
店舗:楽天公式:アンカー・ダイレクト楽天市場店 (公式)
出店者:アンカー・ダイレクトAmazon店
店舗:Amazon公式:AnkerDirect (公式)
不安に感じるのは自然なことですが、今回の表示は「危険」ではなく「説明の透明性」でした。
安心して使ってOKですよ
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🌿 補足:さらに自分の身を守るには、ネット安全の意識は普段からあると強いです。
ちなみに、家庭内のネット環境が安全かどうかも、日常の防犯には大きく影響します。
もしまだWi-Fiルーターの設定を見直していない場合は、こちらもチェックしてみてください👇
➡ 「Wi-Fiのパスワードは大丈夫?家庭向けサイバー防犯対策」
👎Amazonの場合は表示が出ない理由はこちらで解説しています
➡ 「なぜAmazonでは「注文情報が中国へ提供」と表示されないの?」
✍️ この記事を書いた人
あんしん雑学 編集部
「ネットも暮らしも安心に。」をテーマに、生活に役立つ安全情報をわかりやすく発信しています🌿

